プログラム
開催日:2014年6月27日(金)


9:00
|
10:00
チュートリアルセッション:
アジャイル入門
西河 誠 AVCマルチメディアソフト株式会社 (AgileJapan実行委員長)
10:00
|
10:30
オープニング
10:30
|
12:00
基調講演:
ソフトウェア開発者に問う ~日本人のモノづくりの本質とは~

水野 和敏 氏(元日産GT-R開発の総責任者)
モノづくりにかける思い、日本人だからこそできる価値創造についてお話しいただきます。

 

ランチタイム

 

トラック A トラック B トラック C トラック D トラック E
13:00
|
14:00


マイクロソフトにおけるアジャイル開発の実践


井上 章 氏
日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー エクスペリエンス & エバンジェリズム統括本部
エバンジェリスト




エンタープライズでもデキるアジャイル開発


上田 善行 氏 
シーアイアンドティー・パシフィック株式会社
河村 博文 氏 
シーアイアンドティー・パシフィック株式会社 
平鍋 健児
株式会社チェンジビジョン

(AgileJapan実行委員)




開発現場以外でも「スクラム」

和島 史典 氏
GMOペパボ株式会社




from徳島:
「働き方と生き方 ? 地方とソフトウェア開発と幸せな生き方について考える」 ~徳島県神山町のITベンチャーが集う過疎地サテライトオフィスから~


<モデレーター>
懸田 剛 氏
Agile459代表 / 合同会社カルチャーワークス共同代表

<プレゼンター>
團 洋一 氏
團 七穂 氏
竹内 祐介 氏
川原 雅好 氏
本橋 大輔 氏


理屈だけでは変えられない!アジャイルな組織へ変える為に必要な事を探る!


飯岡 幹雄 氏
株式会社ディー・エヌ・エー


14:15
|
15:15

近未来のテクノロジー・イノベーション
~ SI事業のあり方はどう変わるのか


榊原 彰 氏 
日本アイ・ビー・エム株式会社 
スマ―ター・シティ事業 CTO


パネルディスカッション

アジャイル開発の4つの誤解と4つの落とし穴


藤井 拓 氏
株式会社オージス総研
アジャイル開発センター長
川口 恭伸 氏
楽天株式会社
<モデレーター>
平鍋 健児
株式会社チェンジビジョン(AgileJapan実行委員)


効果的に試行錯誤を行うための仕組みづくり 〜失敗はおはやめに、プロダクトの成長は着実に〜

染田 貴志 氏
株式会社ヌーラボ




from広島サテライト:
「スマートフォン開発におけるアジャイルの取り組み」

<モデレーター>
羽生田 栄一
株式会社豆蔵 取締役(AgileJapan実行委員)

<スピーカー>
宇徳 浩二 氏
シャープ株式会社 副参事
石橋 伸介 氏
エスアイコンサルティング代表 / すくすくスクラム広島スタッフ
田中 靖也 氏
ウルシステムズ株式会社 / すくすくスクラム広島スタッフ




15:30
|
16:30


北海道をアジャイルで盛り上げる!? 〜サッポロビールのCSV事業「北海道Likers」を支えたアジャイルチームの365日〜

塚本 洋 氏
株式会社メンバーズ 
アカウントサービス第8ディビジョン ディビジョン長



継続的デリバリーの実現へ! ~最新クラウド型アプリケーション開発~


江木 典之 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
Rational事業部 テクニカル・セールス




アジャイル経験0から3年で3億以上を稼いだ道のり~とある中小ソフトベンダーの請負アジャイル開発実績~

渡会 健 氏
株式会社アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリング
技術開発部 マネージャー




ワークショップ
現場の課題にどう対応する? アジャイル型開発におけるプラクティス活用


本橋 正成 氏
合同会社カルチャーワークス共同代表

市谷 聡啓 氏
ギルドワークス代表





自分の壁をぶち破れ!〜ケーススタディを通じて追体験〜


山崎 一法 氏
グリー株式会社





16:45
|
17:45

ディスカッション:
マネージャ向けアジャイル開発のはじめ方


<司会>
和田 憲明 
富士通株式会社
(AgileJapan実行委員)
安藤 寿之 
NECソリューションイノベータ株式会社
(AgileJapan実行委員)


Embrace Change for Unchangeability.
~エンタープライズのためのアジャイル~


和智 右桂 氏
グロースエクスパートナーズ株式会社
関 満徳
グロースエクスパートナーズ株式会社
(AgileJapan実行委員)





爆速!アジャイル革命 ヤフオク編

塚越啓介 氏
ヤフー株式会社

友成愛 氏
ヤフー株式会社
西磨翁 氏
ヤフー株式会社
蚊爪伸朗 氏
ヤフー株式会社





ワークショップ
本当の問題に真正面からフォーカスする。
「かんかん」「もんもん」から「ぽくぽく」へ。 
現場に効くアジャイルコミュニケーションプログラム


林 栄一 氏
セントラルソフト株式会社 
事業推進部 課長
本橋 正成 氏

合同会社カルチャーワークス共同代表

18:00
|
19:00
クロージング ~つなげてつながるアシタへつなぎましょ~
安井 力 氏 アジャイルコーチ
19:30
|
21:00
懇親会

※プログラムは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
各セッションへのご参加は、自由にお選びいただけます。
当日のイベント受付終了後、セッション会場に直接ご来場ください。 セッションへの参加人数によって、お立見になる場合や、
入場制限を行う場合がございますので、予めご了承ください


チュートリアルセッション

アジャイル入門
西河 誠

AVCマルチメディアソフト株式会社、AgileJapan実行委員
対象者
アジャイル開発に取り組みたいと考えているシステム担当者、マネージャ、リーダー、開発者のみなさま
セッション概要
アジャイルジャパン2014では、各種企業・プロジェクトでの事例紹介セッションや、ディスカッションを通じてアジャイル実践のヒントを得るためのワークショップセッションなど、日本のアジャイルを知るためのプログラムを用意しています。こうしたアジャイルジャパン本編の開始前に、モーニングチュートリアルを用意しました。このモーニングチュートリアルでは、アジャイルとは何かをもう一度考え、アジャイルの基礎について整理する場になります。
これからアジャイルに取り組む方はもちろん、アジャイルを実践している方も是非ご参加ください。
講師プロフィール
西河 誠 氏 
AVCマルチメディアソフト株式会社勤務、おもにLinux系の組込みソフトウェアを開発。2005年からアジャイル開発に興味を持ち、コミュニティ活動に参加。現場で実践しつつ、PFP(プロジェクトファシリテーションプロジェクト)などで事例発表やワークショップを行う。「わかりやすいアジャイル開発の教科書」(ソフトバンククリエイティブ)、「Android Hacks」(オライリージャパン)、「システム開発現場のファシリテーション」(技術評論社)を共著。2009年からAgile Japan実行委員会。2012年からAgile Japan実行委員長。
Twitter:@mnishikawa
Webページ:http://d.hatena.ne.jp/mnishikawa/
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Keynote

ソフトウェア開発者に問う ~日本人のモノづくりの本質とは~
水野 和敏 氏

元日産GT-R開発の総責任者
セッション概要
今私たちの生活にITは欠かすことができません。しかし、ITって何でしょうか?ITの本質を考えたことはありますか?この質問に即答できないままソフトウェアを開発していませんか?
アジャイルでは、少し作って試してみて、フィードバックを受けてからさらに作ってみるというやり方があると聞きました。これはよく「How to とトライ・アンド・エラー」といわれる方法だと思いますが、GT-R開発の中で私はそのようなやり方は取りませんでした。グループCメーカー選手権レースの中から学んだ「世界最高の結果は世界最小の資源(人、モノ、金、時間)と仕事から」と思っている私は「正直(事実)、基本(本質)」この4文字だけを追い駆けてチームと共に遣ってきました。GT-R開発でまず最初にチームに対して遣った事は「目標を数値や言葉で無く、出来上ってお客様が使っているシーンを画像レベルになるまで具体的に共有し、結果の全ての答えはお客様の心の創造」を徹底する事でした。
答えとゴールを明確に目指した時、「チームは結束し、無駄な事や個人の思い込みで取り違えた仕事や、修正やり直しの仕事は自然に無くなり、一人一人が想像力で会話し生き生きと目的を持った仕事」が出来ました。構想段階でみんなの頭の中で殆ど具体的に描け。実行に移行するステージではほぼ完成しているという仕事のパターンです。言うなれば 試作品=生産品 なので試作費用は他のプロジェクトに比較して 半分以下となりました。 この様な仕事の遣り方のご紹介と事例を講演し皆様に知って頂く事により、従来からある「How to ~ と トライ・アンド・エラー」方式と 2方式をうまく状況に応じた活用をして頂く事が素晴らしい未来を創っていくのではないでしょうか…。

本講演では、前半は私からのお話をしますが、後半は皆さんとの議論にあてたいと思います。
みなさんにたくさんの問いかけをしていきます。
みなさんからも私に問いかけてください。
私の講演を聞きに来るのではなく、議論しにきてください。
お会いできることを楽しみにしています。
講師プロフィール
水野 和敏 氏
72 年日産自動車に入社、ニスモを経て93 年に日産自動車へ復職し、FM パッケージ「スカイライン(V35 型)、フェアレディZ(Z33 型)」、PM パッケージ「日産GT-R(R35型)」など、乗用車系・スポーツ系車種を中心に開発責任者として活動。とくに、ヨーロッパの王室をも虜にした世界に誇る日本のスーパーカー日産GT-R においては、カルロス・ゴーンCEO 直轄のもと「ミスター・GT-R」として企画・開発・生産・営業・収益・品質・新規販売網展開等プロジェクトにかかわるすべての統括責任業務を遂行するなど辣腕をふるい、カリスマ性を発揮した。2013 年3 月31 日の日産自動車退社後はセミナー講師や「生きる力プロジェクト」の発起人として活動中。 自動車業界のみならず、「本質論」に基づく生き方・考え方・働き方は多くの人々を魅了している。
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SI企業マネージャ向け 【14:15-15:15】

近未来のテクノロジー・イノベーション ~ SI事業のあり方はどう変わるのか
榊原 彰 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社 スマ―ター・シティ事業 CTO
セッション概要
クラウド技術などのテクノロジーイノベーションが世の中を変える!
卓越した技術と創造力でお客様の新ビジネスを支えるSI企業の最先端を知る。 クラウド時代の悩めるマネージャ必見!
講師プロフィール
榊原 彰 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 スマ―ター・シティ事業 CTO
1986年日本アイ・ビー・エム株式会社入社。SEとして多数のシステム開発プロジェクトに参画。専門はアーキテクチャ設計技術。2006年から同社東京基礎研究所にてサービス・ソフトウェア・エンジニアリングの研究に従事した後,グローバル・ビジネス・サービス事業チーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)を経て、2012年より同社スマーター・シティ事業CTO。IBMディスティングイッシュト・エンジニア(技術理事)。ACM, IEEE Computer Society, 情報処理学会,プロジェクトマネジメント学会の各正会員。NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会理事。
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SI企業マネージャ向け 【16:45-17:45】

【ディスカッションセッション】
マネージャ向けアジャイル開発のはじめ方

<司会>
和田 憲明
富士通株式会社、AgileJapan実行委員

安藤 寿之
NECソリューションイノベータ株式会社、AgileJapan実行委員
セッション概要
アジャイル開発でテクノロジーイノベーションに向き合う。
お客様は今何を考えている?
私たちはどうやってお客様を支える?そして開発はどうなる?
ウォーターフォール開発からアジャイル開発へ転換するためのアプローチと注意点を語る。
新ビジネスに悩むあなたへの応援メッセージ!
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スポンサーセッション 【13:00-14:00】A-1

マイクロソフトにおけるアジャイル開発の実践
井上章 氏
日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー エクスペリエンス & エバンジェリズム統括本部
エバンジェリスト
セッション概要
クラウド化の流れが加速しアプリケーションのライフサイクル管理が重要なサクセス・ファクターになる中、マイクロソフトでも多様化するビジネスニーズに迅速に対応すべく多くのプロジェクトでアジャイル開発を取り入れています。本セッションでは、マイクロソフト社内で実践されているアジャイル開発事例を交えつつ、最新の開発ツールをフル活用したアプリケーション開発シナリオをご紹介します。
講師プロフィール
井上 章 氏
日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー エクスペリエンス & エバンジェリズム統括本部
エバンジェリスト

日本マイクロソフト株式会社で Visual Studio や Microsoft Azure などの開発製品とテクノロジーを専門とするエバンジェリストとして、技術書籍やオンライン記事などの執筆、さまざまな技術イベントでの講演などを行う。
ブログ: http://aka.ms/chack
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スポンサーセッション 【13:00-14:00】B-1

エンタープライズでもデキるアジャイル開発
上田 善行 氏

シーアイアンドティー・パシフィック株式会社
河村 博文 氏
シーアイアンドティー・パシフィック株式会社
平鍋 健児
株式会社チェンジビジョン、AgileJapan実行委員
セッション概要
欧米ではアジャイルが企業全体のトランスフォーメーションとして話題になる中、日本企業はアジャイル導入の一歩を踏み出した感があります。しかしエンタープライズITにおける導入では依然として多くの障壁が!ビジネスとITの垣根を超え、ウォーターフォールとの共存を超え、失敗しないアジャイルプロセスが回せるか?このセッションでは、CI&Tのアジャイルプロセス全体から「見積」・「スケジュール」・「KPI」の管理方法を明日からでも実践できるレベルで公開します!!!ユーザー/ベンダー双方の立場で、すでにアジャイルを導入済み、これから導入する皆様とお会いできる事を楽しみにしております。
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エンタープライズ 【14:15-15:15】

【パネルディスカッション】
アジャイル開発の4つの誤解と4つの落とし穴

藤井 拓 氏
株式会社オージス総研 アジャイル開発センター長
川口 恭伸 氏
楽天株式会社
<モデレーター>
平鍋 健児

株式会社チェンジビジョン、AgileJapan実行委員
セッション概要
アジャイル開発にはその成功を阻む様々な誤解や落とし穴が存在します。 アジャイル開発をうまく活用して素晴らしいシステムやサービスを作るために、これらの誤解や落とし穴を認識し、乗り越えていく必要があります。このセッションでは、よくある4つの誤解(計画、要求、成果物、スキル)と4つの落とし穴(リスク、アーキテクチャ、コード中心、不信)を最初に解説した後で、異なる視点を持つパネリストによるパネルディスカッションによって、会場の皆さんとともに議論したいと思います。
講師プロフィール
藤井 拓 氏
株式会社オージス総研
技術部アジャイル開発センター センター 長

2003年よりアジャイル開発手法とプロジェクト測定の研究と、そ れらの普及とプロジェクトへの適用支援に従事。
主な監訳書『ラショナル統一プロセス入門』、『アジャイルモデリング』、『オブジェクト開発の真髄』、『アジャイルソフトウェア要求』。 認定SAFe Program Consultant、認定スクラムマスター、博士(情報学)、技術士(情報工学)。
川口 恭伸 氏
楽天株式会社 開発プロセスオプティマイゼーション部 勤務。
社内研修やコーチングを通じて、アジャイルの組織導入を支援中。認定スクラムプロフェッショナル。
共訳書『Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン』『Software in 30 Days スクラムによるアジャイルな組織変革"成功"ガイド』Twitter: @kawaguti

平鍋 健児
株式会社チェンジビジョン 代表取締役社長、株式会社永和システムマネジメント 副社長、AgileJapan実行委員
UMLエディタastah*(旧JUDE)の開発等、20年以上ソフトウェア開発経験、 うち10年のアジャイル開発経験をもち、開発現場をより生産的に、協調的に、創造的に、そしてなにより、楽しく変えたいと考えている。
著書『アジャイル開発とスクラム~顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント』、『ソフトウェア開発に役立つマインドマップ』、共著『要求開発』、など多数。
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スポンサーセッション 【15:30-16:30】

継続的デリバリーの実現へ! ~最新クラウド型アプリケーション開発~
江木 典之 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社

Rational事業部 テクニカル・セールス
セッション概要
いよいよ環境は整った!エンタープライズ向けのアジャイル開発プロセスとテクノロジーの進化でエンタープライズにおいてもジャスト・イン・タイムな開発が現実的になってきています。また、クラウドを活用することで動くものを早く作るだけなく、すぐにユーザーに使ってもらえるようになります。
本セッションでは、アジャイル開発だけでなくクラウドを活用した継続的デリバリーについてお話します。
講師プロフィール
江木 典之 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
Rational事業部 テクニカル・セールス
2000年日本アイ・ビー・エム入社、金融業のお客様を中心にシステム開発保守に参画し、プログラマーからプロジェクト・マネージャー、PMOを経験。2009年よりIBM Rational事業部。アジャイルの普及を中心にセールス活動、導入支援・コンサルティングに従事。
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エンタープライズ 【16:45-17:45】B-4

Embrace Change for Unchangeability.
~エンタープライズのためのアジャイル~

和智 右桂 氏
グロースエクスパートナーズ株式会社
関 満徳
グロースエクスパートナーズ株式会社、AgileJapan実行委員
セッション概要
Embrace Change(変化ヲ抱擁セヨ)とは、変化を嫌うのでなく、変化を積極的に受け入れていこうとするアジャイルの基本姿勢です。 エンタープライズシステムは一見、変化を嫌うように思いますが、そんなことはありません。 企業が社会基盤としての信頼性を得るためには、どんな環境の変化が起きようとも持続的に不変の価値を提供することが求められ、このためにエンタープライズシステムは変化し続けなくてはならないのです。 エンタープライズシステムでもアジャイルは必要な概念であり、有益な手法です。しかし、いわゆるソーシャルシステムと同じアプローチでよいわけではありません。 本講演ではエンタープライズ開発の現場で考えた「変化しないために変化する」ためのプラクティスを事例を交えながら紹介します。
講師プロフィール
和智 右桂 氏
グロースエクスパートナーズ株式会社
ソフトハウスにて開発標準化やフレームワーク開発などを経験した後、大手Sierを経て、2011年より現職。受託開発のリーダーとして、プロジェクトの立ち上げから運用・保守までを手掛けている。訳書に『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(翔泳社、2011年、共訳)、『継続的デリバリー』(アスキー・メディアワークス、2012年、共訳)、『組織パターン』(翔泳社、2013年)など がある。
関 満徳
グロースエクスパートナーズ株式会社、AgileJapan実行委員
エンタープライズ向けのIT業界にて、開発運用から企画および新規事業立ち上げに関与。現職は、エンタープライズ向けの新規サービス立ち上げ支援コンサルタントおよびITアーキテクト。 顧客に価値をもたらすITサービスを提供し続けられることを目標としたワークショップ型セッションに、これまで数多く登壇。アジャイル開発やスクラム、プロダクトマネジメント、Visual Studio / Microsoft Azureに関わるコミュニティの数々の主催またはコアメンバーとして、多方面から積極的に活動中。AgileJapan実行委員。
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IPAセッション 【15:30-16:30】

ワークショップ:
現場の課題にどう対応する? アジャイル型開発におけるプラクティス活用

本橋 正成 氏
合同会社カルチャーワークス共同代表

市谷 聡啓 氏
ギルドワークス代表
セッション概要
あなたの現場にはどんな課題がありますか? どんな課題がありましたか。
現場が関係している環境や状況は、さまざまです。 ひとつのプロジェクトにおいても、状況は刻々と変化しています。
さまざまなソフトウェア開発方法論があり、標準的な知識体系として指針を示されて、それらの知見は貴重なものです。
しかしながら、海外で出版された書籍の翻訳を主となっており、そのまま現場に適用すると有効ではないだけでなく、問題を発生させる可能性も否定できません。
そこで、IPA/SECでは、アジャイル型開発プロセスを適用している26事例を調査しました。使われているプラクティスを49のパターンとしてリファレンスガイドにまとめました。 現場で使われている工夫を盛り込むだけでなく、うまく行かなかったプラクティスや使い方が紹介されています。 「アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査」のリファレンスガイドは、だれでも無料でダウンロードでき、広く公開しています。
http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html
あなたの現場において、どのような課題がありますか。 リファレンスガイドと共に考えるワークショップです。
講師プロフィール
本橋 正成 氏
  • 合同会社カルチャーワークス共同代表。農学修士。認定パーマカルチャーコンサルタント、認定BCBファシリテーター。
  • ソフトウェアベンダーの研究開発部門を経て、外資系保険会社にてマネージャや責任者を歴任する。現場や環境を最大限に活かした枠組みの理論構築と実践を行っている。パターンの国際会議であるAsianPLoP 2011 プログラム委員長やAgile Japan 2013でパターンライティングワークショップ講師などを勤めた。
  • https://www.facebook.com/motohasi
  • 市谷 聡啓 氏
  • ギルドワークス代表
  • SIとサービス開発、性質の異なるシステム開発の経験を得る。関わる人に価値をもたらすシステム開発を追求するべく、アジャイルな開発と向き合い続けている。システム開発を取り巻く環境の改善や推進を目的に開発コミュニティDevLOVEを2008年から立上げ、主催している。訳書に「リーン開発の現場」(オーム社) がある。
  • https://www.facebook.com/papanda0806
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    産直セッション 【13:00-14:00】

    from徳島
    「働き方と生き方 ? 地方とソフトウェア開発と幸せな生き方について考える」
    ~徳島県神山町のITベンチャーが集う過疎地サテライトオフィスから~
    <モデレーター>
    懸田 剛 氏 Agile459 代表 / 合同会社カルチャーワークス共同代表
    <プレゼンター>
    團 洋一 氏 Sansan株式会社 / プログラマ
    團 七穂 氏
    フリーランス見習い / Webデザイナー
    竹内 祐介 氏
    株式会社ダンクソフト / プログラマ
    川原 雅好 氏
    株式会社ダンクソフト / プログラマ
    本橋 大輔 氏
    株式会社ダンクソフト / プログラマ
    講師プロフィール
      懸田 剛
    Agile459 代表 / 合同会社カルチャーワークス共同代表
    2009年まで、永和システムマネジメント、チェンジビジョンでアジャイルなシステム開発、製品開発、コンサルティングに従事。2010年より、拠点を愛媛に移し、地方にアジャイルな考え方や行動を広めるべく奮闘中。
      團 洋一 氏
    Sansan株式会社 / プログラマ
    プログラマとして東京本社勤務をしていたが、神山町のサテライトオフィス第一号であるSansan神山ラボへの異動希望を申し出て神山町に移住。
      團 七穂 氏
    フリーランス見習い / Webデザイナー
    元Sansan社員、團洋一さんと結婚して退職後、ともに神山へ移住。百姓(百の仕事をこなす人)目指して修行中。
      竹内 祐介 氏
    株式会社ダンクソフト / プログラマ
    徳島市内にあるダンクソフト徳島オフィスに勤務。ジャストシステムの東京移転にともなってダンクソフトに転職。奥さんはフリーランスとして神山町内の「えんがわオフィス」と仕事をしている。
      川原 雅好 氏
    株式会社ダンクソフト / プログラマ
    徳島市内にあるダンクソフト徳島オフィスに勤務。同じくジャストシステムの東京移転にともなってダンクソフトに転職。竹内に誘われてダンクソフトに転職。
      本橋 大輔 氏
    株式会社ダンクソフト / プログラマ
    神山町内にあるダンクソフト神山オフィスに勤務。竹内に誘われてダンクソフトに転職。もともと徳島オフィスに勤務していたが、サテライトオフィス実験で徳島市と神山町とを行き来してるうちに神山が気に入って移住。
    セッション概要
    昨今、エンジニアとして活躍するのに、地方から首都圏に出ていくだけでなく、地方に住みながら仕事をするエンジニアも増えています。そして地方に住むことによって首都圏とはまた違った魅力のある暮しや環境を手に入れることもできます。
    過疎の進む山間地域でありながら、立て続けにITベンチャーがサテライトオフィスを構える徳島県神山町を舞台に、神山町で働くエンジニアの皆さんの今をお伝えし、これからのアジャイルを含めたエンジニアのワークスタイル・ライフスタイルについての意見交換をしましょう。
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    産直セッション 【14:15-15:15】

    from広島サテライト
    「スマートフォン開発におけるアジャイルの取り組み」
    <モデレーター>
    羽生田 栄一 株式会社豆蔵 取締役(AgileJapan実行委員)
    <スピーカー>
    宇徳 浩二 氏 シャープ株式会社 副参事
    石橋 伸介 氏 エスアイコンサルティング代表 / すくすくスクラム広島スタッフ
    田中 靖也 氏 ウルシステムズ株式会社 / すくすくスクラム広島スタッフ
    セッション概要
    携帯電話、スマートフォンのソフト開発において、長らくウォータフォール型の開発を行ってきたが、その手法に限界を感じつつあった。そこで新たにアジャイル開発手法を一部取り入れた。その取り組みについて紹介を行う。
    講師プロフィール
      宇徳 浩二 氏
    シャープ株式会社 副参事

    2002年シャープ株式会社に入社。 入社以来、一貫して携帯電話、スマートフォンのソフトウェア開発に従事。
    ガラケー全盛の時代からスマホへの変遷を開発の最前線で見てきた。
    アジャイルに目覚めたのが2013年。現在は、マネージャーとして、 いかに開発者が幸せに開発できるかを考える毎日を過ごしている。
      石橋 伸介 氏
    エスアイコンサルティング代表 / すくすくスクラム広島スタッフ

    会計事務所系列のシステム会社にてシステムエンジニアを22年経験し、2011年に独立
    経営に繋がるITの実践コンサルタントがモットーですがプログラミングも現役です。
      田中 靖也 氏
    ウルシステムズ株式会社 / すくすくスクラム広島スタッフ

    石橋さんを初め多くのスタッフと共により良い現場の実現を考える「すくすくスクラム広島」のスタッフ。
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    ワークショップ1

    理屈だけでは変えられない!アジャイルな組織へ変える為に必要な事を探る!
    飯岡 幹雄 氏
    株式会社ディー・エヌ・エー
    セッション概要
    書籍、イベント、インターネットなど、アジャイルに関する情報に触れられる機会が増える中、 多くの方が数々の情報を通じて理解を深め、その良さに気づき、いざ実践しようと思われているのではないでしょうか。 しかし、その良さを自分たちの組織に生かそうとしてみてもスムーズに導入できるとは限りません。 多くの場合、アジャイルな開発や組織に変えていこうと思った方は「組織の問題」にぶつかります。 どうしたら周囲の人を巻き込み、アジャイルな組織に変えていくことができるのでしょうか。 想いや知識だけでは何が足りないのでしょうか。 このワークショップでは参加者同士の対話を通じながら、アジャイルな組織に導く方法を探っていきます。
    講師プロフィール
    飯岡 幹雄 氏
    株式会社ディー・エヌ・エー
    エンジニア、Webディレクターを経て、2011年にDeNA入社。 以後、業務改善のファシリテータやスクラムマスターとして社内の様々なプロジェクトに関わる。 最近取り組んでいるのは改善サイクルを組織に定着させながら同時にメンバーのモチベーションもあげていくアプローチについて。 2014年より現場で悩めるスクラム経験者達のためのコミュニティ「Scrum Masters Night」を運営メンバーとして立ち上げ、活動中。
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    ワークショップ2

    自分の壁をぶち破れ!〜ケーススタディを通じて追体験〜
    山崎 一法 氏
    グリー株式会社
    セッション概要
    実際にアジャイルなやり方を取り入れようとすると、いろいろな壁にぶつかります。個人で何か試しにやってみるとき、自分のチームで試してみるとき、同じ部署の他の人を巻き込みたいとき、会社全体に広めていこうというとき、それぞれの段階でいろいろなことに悩まされ、私たちはそれに対して何らかの対処をしていくことを求められます。
    このワークショップでは、様々な状況におけるケーススタディを通じて、参加者の皆さんが持っている経験値を持ち寄り、様々な観点からの解決策へのヒントをディスカッションの中から探求します。
    講師プロフィール
    山崎 一法 氏
    グリー株式会社
    SIer、モバイルアプリケーション開発会社を経て、2013年にグリー株式会社入社。以降、プロジェクトマネジメント改善を中心に従事し、2013年後半よりNative Game専門のスタジオとなるWright Flyer StudiosにてScrum(スクラム)を中心とした各種フレームワークの導入や組織改善を主導し、2014年にリリースした「消滅都市」「天と大地と女神の魔法」、およびその他すべての開発タイトルに携わる。
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    公募セッション:A-3 【15:30-16:30】

    北海道をアジャイルで盛り上げる!?
    〜サッポロビールのCSV事業「北海道Likers」を支えたアジャイルチームの365日〜
    塚本 洋 氏
    セッション概要
    サッポロビール株式会社が新規事業・CSV事業として取り組み、日本マーケティング大賞/地域賞を受賞するなどで注目を集めている「北海道Likers」は、同社のふるさと北海道にフィーチャーし、北海道の活性化とともにサッポロビールの成長を図るプロジェクトです。 株式会社メンバーズでは、2013年8月のWebサイトリニューアルを皮切りに、このプロジェクトを一貫して「アジャイル」で支援してきました。 UXデザイン、KPI策定やレポーティング、PDCA型の機能改善、ソーシャルメディア運用との連携など、1年間に渡り顧客と共に継続的に支援してきた、実際の考え方や手法を出来る限り具体的にお伝えします。
    北海道Likers
    https://www.hokkaidolikers.com/
    https://www.facebook.com/HokkaidoLikers.jp
    講師プロフィール
    塚本 洋 氏
    株式会社メンバーズ アカウントサービス第8ディビジョン ディビジョン長
    神戸大学卒業後、ジェーシービー、ソフトバンクBBを経て、2004年に株式会社メンバーズに入社。PM、プランナーとして、キヤノンなど国内大手企業のウェブサイト構築プロジェクトを多数手がける。
    2010年に中期経営計画を策定するとともに、同社のマーケティングおよびソーシャルメディア事業の責任者に就任。メンバーズをソーシャルメディア・マーケティングのリーディングカンパニーに押し上げた一連の活動を推進。 2011年にメンバーズ100%子会社としてコネクトスター社を設立し複数の自社サービス開発に携わった後に、2013年にメンバーズでアジャイル開発に特化した専門部隊の立ち上げを行い、サッポロビールが展開する北海道Likersをはじめ大手企業のソーシャルメディア施策を多数支援している。
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    公募セッション:C-1 【13:00-14:00】

    開発現場以外でも「スクラム」
    和島 史典 氏
    GMOペパボ株式会社
    セッション概要
    GMOペパボでは2013年2月頃より全社的にスクラムを導入しております。 開発現場ではもちろんスクラムを実践しておりますが、今年に入りバックオフィスなどでもスクラムの動きを取り入れ始めています。 法務グループとブログサービスJUGEMのCSでやりとりが発生しているものについて、お互いで負担を減らせないか、効率化をはかれないか、スクラムであるところの「透明性」をお互いに共有。 何の目的のためにどのようなタスクが発生しているか、またそれらは属人化しているだけで効率があげられないのかに注目。 週1で振り返りを行い、KPTを出し、実際に法務負担が4割減少しました。またJUGEMのCSについてはデイリースクラムを行うことで業務の効率化を図っています。 また新卒採用の研修の一環で、仕事をする上で大事な「自己組織化」の意識を伝えるために、スクラムのワークショップ(レゴスクラムなど)を行いました。相手が新卒であり、なおかつ総合職も含まれているため、「スクラム」の仕組みを勉強してもらうのではなく、学んで欲しいのは、我々は「変化に対応できる」環境に今存在していることと、スクラムで言う「自己組織化」の重要性、さらには自社社員に向けて行う研修であるため「明日からでもすぐ実践で使える」という事を重要視。「あー楽しかった」で終わらないための研修を意識しました。

    # 新卒に向けた研修開始時の注意事項
    ■丸一日の研修です。■ワークショップ(体験)がいくつかあり忙しいです。スピーディに!■楽しいです。■実践で「応用できる理解」が必要です。■明日から仕事で活かしてください。
    # 新卒に伝えた、ワークショップを通じて学んで欲しい事、明日から活かして欲しい事
    ■自分たちで考えて行動する(自律)■自分たちに制限を付けない(成長) ■みんなで一緒に大部屋で働く(交流)■計画づくり(ユーザストーリー)の重要性■振り返りを行い、KPTを出して実践すること ■じっくり練って出して終わりではない■みんなで探索して把握して対応してをスピーディに「繰り返す」 これらをスクラムのワークショップを用いた研修を行いました。 今回の登壇の機会では、開発現場はもちろん、それ以外での「仕事のしかた」としてのすくらむ活用方法をお伝えできればと思っております。
    講師プロフィール
    和島 史典 氏
    GMOペパボ株式会社 JUGEMブログマネージャー
    1975年5月26日生まれ 既婚 息子2名
    https://www.facebook.com/fuminori.wajima
    GMOペパボでJUGEMブログのマネージャーをやりつつ、スクラムマスターやスクラム関連の動きをしております。
    スクラムの活動として技術評論社「WEB+DB PRESS Vol.78」に導入事例を寄稿しました。 http://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2014/
    vol78 「第5章:スクラムの導入 paperboy&co.ではどのように現場に根付かせはじめたか……和島 史典」
    ※2014年4月に社名が変わったので雑誌掲載時は旧社名になっています。
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    公募セッション:C-2 【14:15-15:15】

    効果的に試行錯誤を行うための仕組みづくり
    〜失敗はおはやめに、プロダクトの成長は着実に〜
    染田 貴志 氏
    株式会社ヌーラボ
    セッション概要
    近年「グロースハック」や「リーンスタートアップ」などが、プロダクトを成功させるための方法論として注目を集めています。 それらのアプローチでは事前の市場調査や予測に時間をかけるのではなく、試行錯誤を繰り返し、その成果を迅速にユーザに 届けて得られるフィードバックからの学習の重要性を説いています。そうすることで、より素早く核となる特徴を見極めることができ、同時に見込み顧客の 有無を早い段階で判断することが出来るためです。 しかし、実際のプロダクト開発においては選択肢は無数にあり、何をどのように変更するかを決めることは簡単ではありません。 特にスタートアップや大企業においても新規事業開発といったリソースに限りのある小さなチームの場合、 取りうる選択肢を全て試すような余裕はありません。 ですので、先に述べた方法論に基づいた開発プロセスに加え、たとえばデプロイを可能な限り自動化するといった 技術的な側面からも、簡単・手軽に試行錯誤できるような仕組みづくりが必要となります。 このセッションでは、プロダクトのあるべき姿を掴むために私たちがどのように開発を行っているかを、技術的及び プロセス的な側面の双方の切り口から紹介します。 そして、よりよいプロダクトをすばやく生み出すために、開発プロセスを含めた仕組みづくりにおいて大事なポイントを考えたいと思います。
    講師プロフィール
    染田 貴志 氏
    1978年大阪府生まれ。2002年に京都大学大学院情報学研究科を卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。 アジア地域の様々な顧客のシステムのパフォーマンステストに従事する。2005年の未踏ソフトウェア創造事業採択を機にサンを退社し開発に専念。 その後ウェブサービスを提供するベンチャーの CTO を経て、現職である株式会社ヌーラボに参加。 自社製品 Backlog や Cacoo の開発、運用、サポートにたずさわった後、現在はヌーラボの魅力を伝えるべくテクニカルエバンジェリストとして日々奮闘中。 JAWS-UG などのコミュニティ活動の傍ら、Web+DB Press ( 技術評論社 ) でAWS 特集記事 ( Vol.62 ) や @IT にて「DevOps時代の開発者ための構成管理入門」 などの執筆も行う。
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    公募セッション:C-3 【15:30-16:30】

    アジャイル経験0から3年で3億以上を稼いだ道のり
    ~とある中小ソフトベンダーの請負アジャイル開発実績~
    渡会 健 氏
    株式会社 アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリング 技術開発部 マネージャー
    セッション概要
    アジャイルをやりたいと思った中途入社のマネージャが、会社を説得してアジャイル開発を始めることができた経緯に始まり、具体的にどのようにしてファーストユーザを獲得したのか、その後の受注をどのように継続することができたのかを、実際の経験をもとにお話しします。 また、アジャイルを継続する中で初期のころからどのような失敗をし、工夫をして現在のスタイルにたどり着いたのかの弊社の場合のノウハウも併せてお話しします。 そして、何よりも赤字を出さずに3年以上継続して売り上げを確保している秘訣もお話しします。 この経験を皆様にお知らせすることにより、アジャイル開発の実践者がもっと増えて日本にもアジャイル開発が根付いてくれれればと思っています。
    講師プロフィール
    渡会 健 氏
    株式会社 アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリング 技術開発部 マネージャー
    大手ソフト開発会社からPM系コンサルタントファームを経て、2009年に株式会社 アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリング(略称ASE)に入社。コンサル時代にアジャイル開発に興味を持ち、ASEに入社後マネージャーとしてアジャイル開発を行うチームを編成し、地道に受注(納入)実績を積み重ねる。 アジャイルプロセス協議会にも加入している。
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    公募セッション:C-4 【16:45-17:45】

    爆速!アジャイル革命 ヤフオク編
    塚越 啓介 氏
    ヤフー株式会社
    友成 愛 氏
    ヤフー株式会社
    西 磨翁 氏
    ヤフー株式会社
    蚊爪 伸朗 氏
    ヤフー株式会社
    セッション概要
    ヤフオクにどうやってアジャイルを導入させたか
    なぜ導入に至り、初期導入でなにをやったか
    アジャイル導入による失敗リスクをさげる方法 
    ビジネス側をいかに巻き込むか
    組織にアジャイル広める方法
    ヤフオクでのアジャイルの事例
    実際にヤフオクでやっているスクラムのやりかた
    いままでの振り返りの事例
    スプリントレビューでの立ち回り方
    ミッションクリティカルなシステムでいかにアジャイルを運用するか
    いかに少ないバグでリリースするか
    やってみた結果組織がどうかわったか
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    公募セッション:D-4 【16:45-17:45】

    ワークショップ:
    本当の問題に真正面からフォーカスする。
    「かんかん」「もんもん」から「ぽくぽく」へ。 
    現場に効くアジャイルコミュニケーションプログラム
    林 栄一 氏
    セントラルソフト株式会社 事業推進部 課長
    本橋 正成 氏
    合同会社カルチャーワークス共同代表
    セッション概要
    このような経験はありませんか。
    1. トラブルの種や懸念点が報告されず、大きな問題になった。
    2. 意思伝達や認識にズレが発生し、大きなトラブルになった。
    コミュニケーション手段の発達や、手法の改善によって、コミュニケーションの問題が、よりクリティカルにプロジェクトや企業全体の健全性に影響しています。 このようにプロジェクトや組織に発生する問題を、コミュニケーションおよび心理学的側面からアプローチするアジャイルコミュニケーションプログラムを開発しました。 このプログラムは、いままで長きにわたって研究され医療やカウンセリングの形で実践された実績のある心理プログラムを、システム開発やプロジェクト運営に応用し特化した独自のトレーニングプログラムです。 交流分析やエイブ・ワグナー氏が提唱するBCB手法、NLPを使ったコミュニケーションパターン分析方法を学び、それらを活用して自分のチームの分析を行い、どうしたらよりよくプロジェクトをファシリテートできるかの考察と具体的な解決策を得ることができます。 豊富なプロジェクト経験をもつ講師陣が、実際の事例のなかで起こった問題に対して効果的に心理学およびコミュニケーションを用います。
    Facebook Page [https://www.facebook.com/AgileCommunicationProgram]
    講師プロフィール
    林 栄一 氏
    セントラルソフト株式会社 事業推進部 課長
    職歴
    楽器メーカーで電子楽器開発に携わる。陶磁器卸の営業を経てIT業界へ。 社内研修を立ち上げながら、フレームワーク開発などミドル系の開発や、大規模オブジェクト指向開発の共通方式設計などの仕事に従事。 アジャイル導入支援、現場カイゼン、教育事業を行いながら社内研修の企画運営を行っている。 スクラムのコミュニティー「すくすくスクラム」の2009年からの立ち上げメンバー。
    資格・経歴
    認定BCBファシリテーター、認定NLPプラクティショナー、メンタルヘルス協会認定心理カウンセラー、認定スクラムマスター、プロダクトオーナー 、DCFA公認スティムレーティブドラムサークルファシリテーター 、日本お好み焼き協会認定 お好み焼き検定初級
    本橋 正成 氏
  • 合同会社カルチャーワークス共同代表。農学修士。認定パーマカルチャーコンサルタント、認定BCBファシリテーター。
  • ソフトウェアベンダーの研究開発部門を経て、外資系保険会社にてマネージャや責任者を歴任する。現場や環境を最大限に活かした枠組みの理論構築と実践を行っている。パターンの国際会議であるAsianPLoP 2011 プログラム委員長やAgile Japan 2013でパターンライティングワークショップ講師などを勤めた。
  • https://www.facebook.com/motohasi
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    クロージング 【18:00-19:00】

    クロージング ~つなげてつながるアシタへつなぎましょ~
    安井 力 氏
    アジャイルコーチ
    セッション概要
    Agile Japan 2014に参加して、丸一日おつかれさまでした!
    ・集まろう、そしてひろげよう
    ・明日を変える チカラがつながる
    という今回のテーマ、みなさんの胸を熱くさせましたか。
    一人ヒトリ、胸を膨らまして明日を変えよう!
    しかしヒトリ胸に秘めてもなにも変わりません!
    そこで本クロージングセッションでは、ヒトリでは変わらないアシタを変えるチカラをつなげる「ひろげてつなげる絵つなぎカードゲーム」で、一日のふりかえりをおこないます。
    ヒトリより二人、フタリよりたくさん!みんなで胸を開きあい、体験と意見を行動に繋げませんか。
    講師プロフィール
    安井 力 氏
    アジャイルコーチ
    アジャイルコーチ、コンサルタント。チームや組織がアジャイルになるためのお手伝いが主な仕事です。セミナーやオンサイトのトレーニング、スクラムマスター、ふりかえりファシリテーションなどをやっています。好きなプラクティスはふりかえりとTDD。
    アナログなゲームを使ったワークショップが好きで、スクラム・トランプ、カンバンゲーム、宝探しアジャイルゲームなどを作って実践しています。
    『アジャイルな見積りと計画づくり』(マイコミ)共訳。
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